2008-10

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かわいい女 スイート

『かわいい女 2007 報告用ブログ』は突発的衝動により終焉を迎えました(5/21)。その後『かわいい女 2007 ターボ』として心機一転を試みましたが、失敗(10/4)。今後は『かわいい女 スイート』でお楽しみ下さい。
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2008/09/21 (Sun) 19:01

ゴーヤチャンプル

20080921190120
今まで作ったゴーヤチャンプルの中で一番美味いものが作れた。
肉は芋豚を使ったよ。
おなかいっぱい。
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2008/09/04 (Thu) 17:12

気まぐれなクロストーク回避

20080826-001.jpg
久しぶりのオーディオネタ。
前々から書こうと思ってたんだけど、なかなか時間がなくて書けなかった。
ある日、ふと、スピーカーのクロストークを回避してみようかと思い立って、試みた時があったんだけど、その時のことを書く。

まず、オイラは狭い部屋に5way状態でそれなりの口径のスピーカーシステムを置いてるもんで、
こんな環境では、クロストークもいいところで、実際耳に届いているのは逆位相の音でしかない。
こんな音場で、解像度も何もないぜ。
そうゆう音場の状態をわからないまま、やたら音の鮮明さとか解像度を求めてる人っているけど、そんなことにお金をかけるよりも、音場を見直す方がずっとクリアになる場合があるよ。
ちなみにオイラの場合、この部屋じゃ逆位相なんて初めから百も承知だし、バランスのいい音で聴きたいからっつって、音を小さくしてベストポジションで座って聴くなんて、そんなつまんないことしたかぁない。
それなら、クロスしてようが、爆音で混ざり合った音を聴いてる方が楽しいってもの。
はっきりしたステレオで聴きたいなら、ヘッドフォン使えばいいし。
空間に出す音の場合は、ライブの環境なら絶対に音は混ざるものだし、バランスなんて、人(プレイヤー)が動けばズレるんだから、あってないようなもん。
それ以前に、音というものは、実際には、音の発信地点から空気に流れて、そこから部屋の壁に反射したり、何かとぶつかり合って、響き合った結果、人の耳に届くものなので、「スピーカーからの音」なんて、実際には聴くのは不可能だと思うし、定位バッチリの音なんて、非現実的で、不自然な音であって、実際には「起こりえない音場」だったりする。
それは、ギターのピックアップから自分の耳に直接配線して音が聴きたいって言ってるようなもん。
ボーカル聴きたいちゅーて、人の口の真ん前に自分の耳を持って行って聴くようなもんなんね。
そんなん、できないじゃん?
できないちゅーか、したくないよね。
ハッキリした音やバランスより、もっと、音場そのものや、響き、それを楽しもうぜよ。
オイラ、音楽聴く時は、スピーカーの真ん中になんて居ないぜ。
空間にある音を自由なポジションで拾っているよ。
寝っころがって、床からの振動で聴くのも好きだし、天井あたりから跳ね返ってくる音も好きだし、部屋の真ん中あたりのぐちゃぐちゃした状態の音もいいし、また、部屋から外れて、台所やお風呂なんかで、隣の部屋から漏れる音を聴くのもイイぜ。
その点では、altecはとても優秀なスピーカー。
だって、「スピーカーから音出してますっ!」って感じがしないからね。
これに対して、国産のはみんなこぞって「ここ(スピーカー)から出てますっ!」って音なんだけどね。
altecの場合、音をどんどん空間に飛ばしてくれる。
「スピーカーを存在させないスピーカー」というのが、私にとっては優秀なスピーカーです。

そんなオイラが、気まぐれでクロストーク回避を試みた、ということなんですが。
まあ、でも、つまんなかったので、やってみてからすぐやめました。
方法は、CORALをサブに使って、メインのAltecから+端子の配線をボリュームポットを介してサブから出し、直接耳に聞こえるクロストークを減衰させる、という簡易的な方法。
なるべく音を分散させるために、サブは外の壁側に向けて配置。
もっと専門的な方法あるんだろうけど、オイラにはムズい。

で、聴いてみたところ、、、
まあ、この狭い部屋ではクロストーク回避でも限界があるけど、まあ、回避前よりは、はっきりしたステレオ環境になりました。
でも、気持ち悪い。。。。。
ステレオにして、ポジション決めて、椅子に座って真ん中で聴くなんて、オイラ、こんな窮屈なのやだよ。
こんなんでみんな音楽を楽しめるのかね??????
オイラ、サラウンドとかも全然興味ないんだけど、サラウンドなんか要らないよ。
あんな非現実的な音場はないぜ。
不自然で、人工的で、現実には存在しない音場を部屋で作って、そんなん楽しいか?
現実から逃避するのが一般的な楽しみ方になってるのかね。世も末だ。
オイラ、こんな気持ち悪い音場で音楽聴きたかぁないねー。
それに、サラウンドにしたら高くつくんで、スピーカーの数がある分、その質を落としてなるべく安いのを買い揃えるんでしょ?
なにそれ?
本末転倒じゃん?
いい音目指してんのか、目指してないのか、意味がわからん。
ただ、かっこいいからやってみたいだけなのか、なんなん?
質の悪いスピーカーを5.1個も設置して、モコモコな祖末な音に囲まれるなんて、オイラには耐えられん。

今でこそ5.1chとかが主流らしいですが、昔も、2.1とか、4.1とか、色々出たそうですね。
んでも、そんなもん家庭でベストな状態で楽しめる人って少ないし、結局、出てすぐ消えたそうですが。
なので、5.1chも今流行ってるだけで、すぐに消えるよ。
流行ものって、ほんと一過性だよなぁ。
オイラは、オーディオに限らず、服や物でもそうだけど、長く愛せるものが好きなのだ。
できればずっと愛せるものだといい。
そうゆうものを選ぶ時、自ずと古いものになってしまうだけなのね。
なので、うちのオーディオは古いものだし、オイラの着てる服も古着が多いのな。
物も人も、ずっと愛していたいじゃん?

オーディオはステレオで十分!
混ざり合ったまま、爆音で楽しめ!
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2008/07/21 (Mon) 19:40

少女によるオーディオ改造ーその1

どうもどうも!
みなさん、メールなどでたくさん情報を下さり、ありがとうございます!!
関心したのは、みなさんそれぞれ工夫してオーディオの改造しているということ。
お金出して物買うだけなら簡単ですもんね、お金がなければ頭を使って工夫をすればいいのです。
むしろ、そっちの方が楽しかったりします。
見る人が見れば、貧乏人の悪あがきでしかないんでしょうけど。
いいんですよ、自分が楽しめれば。
先日コメントを下さったjuniorさんもおっしゃってますが、オーディオは自分が気持ちよくなれればそれでいいと思います。
私は、ミキサーやイコライザーの類は使いませんが、それが楽しいという人はそれでOKなわけで。

さてさて、パイオニア「DV-600AV」(定価約2万円)を、ゴールドムンド「Eidos 20A」(定価約140万円)に少しでも近づける悪あがき、実際に進めてまいりたいと思います。
メールで情報を下さった方々の中で一番多かった意見は、やっぱり、「苅谷、電源なんとかしろや」でした。
ですねぇ。
ちなみに、メールで、この2種を比較したブログを教えて頂いたのですが、これがとても参考になりました。ありがとうございます。
(そのブログにトラックバックをつけてみますが、大丈夫かな?管理人さんへ、もし差し支えありましたら、お手数ですが削除して下さい。ちなみに、トラバ先のブログむちゃ面白いです。うちなんかと違って、オーディオの情報量がすごいので、みなさんも訪問してみるといいかも。)
そのブログからの情報と、自分の解釈を合わせたところ、「DV-600AV」にはない「EIDOS20A」の機能は、簡単にまとめて、おそらく以下のような感じだと思います。
・電源トランス/ゴールドムンド製
・アナログ出力ボード/ゴールドムンド製
・入出力端子/スイスのメーカーとのこと?
・整振構造

まあ、これは双方の中身の写真を見比べれば一目瞭然でもあるのですが…。
ここで現在、オイラができる改造と言えば、電源くらいしかなさそう。
オイラ、回路なんかいじれる知識ないしのう。
アナログ出力ボードやトランスの改造、もし詳しい人がいたら、バカにも解るように易しく教えて頂けないでしょうか。

ちなみに、パイオニア「DV-600AV」ちゃんの重さ、約1.8kg。
対して、ゴールドムンド「EIDOS 20A」さんの重さ、約13kg。
これはどう考えても電源部分がその重さの比を占めていると思います。箱の違いももちろんあると思いますが。
そう、オーディオファンは、軽いものを信じない。

チューわけで、、、
現段階で、我が家でできる改造をやってみた。
トランスフォーマーを取り付ける、ただそれだけの改造。
と言っても、オイラ、オーディオ用のトランスは持ってません。
試しに、貰い物でうちに置いてあった、楽器用(ギターに使用していました)のトランスフォーマーを使用してみました。
↓これです。
trans01-ss.jpg
日本エレクトロハーモニクス社の、トランスフォーマー。
元々、輸入楽器を使用する際に、日本の電圧を海外の電圧に上げる役目をするものです。
日本の電圧100Vを、120Vまでに昇圧できるみたいです。
ちなみに、この子の容量は300Wです。
アンプのワット数の上限と同じなので、問題ないかな、と思い、使用。
ワット数などが違うと壊れてしまう可能性があるので、真似してみようと思ってる方は、注意して下さいね!
繋ぎ方としては、Accuphaseのアンプの連動コンセントに、DVDプレイヤーのコンセントを繋いで、電源を供給。そして、アンプの電源コンセントをトランスフォーマーに繋ぎ、家のコンセントへ、という形にしました。

んで、音を出してみたところ、やっぱり、CDPの音は元気になりました。
でも、それだけです。
別に大した変化はありません。
うーむ、やっぱ、外付けじゃなくて、トロイダルトランスを回路に組み込まないと、劇的な変化は望めなさそう?それがあっての外付けトランスだと思うのだけど…、どうなのかしら?
ちょっとお勉強してみるかなぁ。。。。

ちなみに、「電源タップを使ったらどうや?」というご意見もメールで頂いたのですが、良いタップだと5万円弱くらいするみたいですねぇ…。
ぼくちん、アクセサリーに5万は手が伸びません。

あと、同じメールの方から、面白い情報が。
ゴールドムンドの情報ではないのですが、その方もAccuphaseのアンプとCDPを使っていらっしゃるようで、CDPの音を改善するために、DACを導入してみたら、いい感じになったとのこと。
ん〜〜、これは使えるんじゃナイアガラ?
パイオニアにDAC繋いで、更にトランス繋いでみたら、どうなるんJARO?(←じゃろ、って打ったら一発変換で出た。。。)
これで、一応は、電源とボードをいじった事にはなるわけで、音が全然変わる予感がするのだが、どう?
でも、これ、もはや、ゴールドムンドでもなんでもなくなる可能性大だな。。。。
オレ、何を目指してんだろ。。。。
今回のテーマは「ゴールドムンドに近づけてみよう」だったはずじゃないのか。。。。。
それなら、ゴールドムンドの部品を単品で買えば近づくって話よなぁ。
んでも、素人だから、部品買ったところで回路いじれないし。
それなら、安いDACと外付けトランスでいくしか、今のところ良い手段が思いつかない。。。
それに、安いDACとトランスくっつけて、ゴールドムンドに近づいたなんて結果が出たら、それはそれで笑えるぞ。ゴールドムンド、ますます立場ないじゃん。
しかしさぁ、あれだけゴールドムンドを嫌いだと書いておきながら、ゴールドムンドに近づけようとしているオイラって、一体。。。
なんなん?
例え、ゴールドムンドになったとしても、自分の望む音じゃないじゃん。
何やってんの。オレ。
こんなことに金使うくらいなら、貯金してAccuphaseのDCP買った方がいいじゃん。
なんなん?
もー、やだ、意味不明。
なんでパイオニア買って実験してみようなんて思っちゃったんだろー、もー!意味不〜!
ああ、もー、いいのいいの、遊びなんだから。
どうせ、ゴールドムンドさんに近づけないことなんか解ってんの、いいのよ。
あら、ひょっとして、嫌いっていうのは、好きってことなのかしら?
やだ。
そんなことないわよ、わたし、ゴールドムンドさんなんて嫌いなんだからね!!


ところで、DAC導入について思いついたことなのですが、MDプレイヤーを代用するのはどうかしら。
MDプレイヤーを再生には使わず、DACとして使おうかな、と思うのですが、どやろ?
今時MDプレイヤーなら、中古で3000円も出せば買えるんじゃないか??
どなたか、要らないMDプレイヤーあったら、オイラに送ってくれませんか?ジャンクでもOKです。


あと、整振構造の点ですが、「免震なら、インシュレ&重りでどうにかならないか?」というご意見があったのですが、オイラはインシュレーターの力をそこまで信じてはいないです。
10円玉使ってるくらいですから。わざわざ買おうという意欲までは起きないなぁ。
オイラが10円使ってるのを受けて、「EIDOSのインシュレはスパイクらしいから、5円玉とパチンコ玉でスパイク作ったれや」というアドバイスもありまして、これはぜひやらせて頂きます。
ここまで安物でEIDOSに対抗するって、上記でも触れたけど、一体、なんなん。
まあ、とことんやった方が面白いので、やります。
パチンコ玉じゃなくても、ネジくらいで十分な気もします。
とりあえず、今はスパイクを付ける部品がないので、重りだけ乗せてみました。
cdp-omori.jpg
上にフェンダーのギターアンプと、機器の重さを量る時に使った体重計もついでに乗せてみました。
ちなみに、下には、プラスチックのインシュレーター(貰い物)を取り付けています。
それにしても、パイオニアがかわいそうな状態です。
アンプが8キロくらいで、体重計が1キロくらいかな?と思うので、これで総重量10キロは越えますね。
めでたしめでたし!
って、こんなんじゃー音変わらないっつーの。
もーやだー、女子の部屋にこんな状態の機材あったら、イヤ〜!
わたしだって、まだモテたいのよ〜!


はい、ちゅーわけで、改造の次なる計画は、
1:DAC導入
2:トランスの外付け(トロイダルトランスをどうにかできないか???)
3:スパイクをとりつける(アヤタン、タダでパチンコ玉を入手するため、パチンコ屋周辺をうろつく)

の3本でいってみたいと思います。
実験なので、とにかく、「安く!」を優先で。「できればタダで!」がいいです。
なので、要らないMDプレイヤーかDAC、電源、その辺のものがある方は、オイラに下さい!
このブログで実験材料として使わせて頂きます!
粗大ゴミに出すくらいなら、高級こじき、アヤタンに与えてあげようじゃないか、なあ、みんな!

ご連絡、アドバイス、情報はメールかコメント欄でお願いします。
※メールはなかなかお返事が出せませんが、全部ありがたく読ませて頂いています。
ブログでネタを書くのがお返事代わりと思って頂ければ、これ幸いです。
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2008/07/20 (Sun) 14:28

Lou Reed

20080720142843
ルー・リードを聴いてみた。
このブログの読者ならだいたい解るかもしれないけど、オイラはルー・リードは好きではないです。
ただ、彼自身がオーディオマニアで、そのCDも録音が良いという噂を聞いたので、どんなものかと思い聴いてみました。
最近のアルバム「エクスタシー」というのを借りてみた。
いやー、確かに録音は良い!CDの作り方うめぇぇーー!すごい!
すべての音が自然に響いてくる。不自然さがない。ほんとに、スタジオで弾いてるのを目の前で聴いてる感じ。空間を出すのが上手い。不自然な広大さなどなく、その録音された部屋の空間が解る、というリアルな良さ。特にボーカルとギターが生々しい。音の立ち上がり、配置、構成、バランス、CDとして全体の作り方が絶妙です。
うーん、こうゆうのCDっていうんだよなぁ〜!
最近聞いた録音の中では一番良いかもしれん。
リードさん自身のプロデュースだけど、リードさん、すごいな。
それを形にしたエンジニアのTim Lathamって何者?
情報がないんだけど、このエンジニア有名なのかな?良い仕事するなぁ。
本当は、他のアーティストもこれくらいの仕事してくれないと困るよ。せっかくCDとして残すんだから。

でも、彼の音楽は嫌いです。
なんちゅーの、都会っ子のだるさ。苦手だねー、こうゆうの。こんなの聴いて楽しめる人っているの?落ち着く人っているの?私にはイマイチわかりません。このアルバムも全曲聞く気になれない…。今、半分くらい聴いたあたりでこれを書いています。つまんないなー…。
なので、アルバムは買う気になれませんが、録音状態だけはとても良いです。こうゆうだるくて軽薄な感じの音楽が好きな人にはいいんじゃないでしょうか?
うーん、ルーリードがオイラ好みの音楽やってて、この録音だったら、オイラむちゃくちゃファンになったと思うのに。残念だぁ〜。

他にも、プログレ系も録音良いよね。好きじゃないから聴かないんだけど…。
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2008/07/16 (Wed) 15:20

実験計画

「薄いゴールドムンド」(7/14)に追記をしました。
記事の筆末を読んでね。大したことじゃないけど。

さてさて、オイラは今、パイオニア「DV-600AV」(2万円)の音を、ゴールドムンド「EIDOS 20A」(140万)に近づける実験をしようと計画しています。
みなさんも、オイラがどうやって安物DVDプレイヤーを140万円のものに近づけるのかが気になるところかと思いますが、実際のところ、オイラも初めて実験することなので、ようわかりません。
なので、オーディオに詳しい方、ぜひ情報を下さい!
「こんなふうにすると良いよ」というアドバイスがあれば、ぜひ教えて下さい!
また、「こんな実験をしてみて」とか、「こんなの試してみて」みたいなリクエストがあれば、どんどん下さい!
実際にやれるかどうかはわかりませんが、情報を集めてやれそうなものはやってみたいと思います。

他にもこの同じ機材を使って、改造やってる人いそうだけどな。
何かホームページないかしら?
みんなどうやってるんだろ?

情報はコメント欄かメールでお願いします。
トラックバックも歓迎します。
せっかくのブログなんだから、みんなコメントだけじゃなくて、もっとトラックバック使おうぜー。記事を飛ばし合おうぜー。
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2008/07/14 (Mon) 20:48

薄いゴールドムンド

20080714.jpg

「Pioneer?」(7/4)←この記事の続きです。
随分遅くなってしまったなぁ。
股間膨らませて待っていた者達よ、待たせたな。

さて、この記事について数人からメールを頂いたが、みんな同じこと書いてあった。ははは。
みなさんのお察しの通りです。
まあ、話題になったことだから、みんな知ってるよね。
オイラが今回新しく導入したアイテムは、パイオニアのDVDプレイヤー「DV-600AV」です。

さてさて、何のことかわからない人のために順を追って説明します。
まず、オイラ、CDプレイヤーを買い替えようと思ってるんだけど、欲しいものには今は手が手どかない(何が欲しいかは、手が届きそうになったら書くわね)ので、そのつなぎとして、何か新たに、安いアイテムを導入して遊んでみようと思ったのだ。
そこで思い出したのが、この一件。
<スイスの高級オーディオメーカー「ゴールドムンド」のSACDプレイヤー「EIDOS20A」(140万円)の中身が、「パイオニア」のDVDプレイヤー「DV-600」(2万円程)の部品と回路とほぼ一致する、という一件。>
この詳細については、私が詳しく書くよりも、ネット上にマニアの人が細かく書いていますので、興味のある人は検索して読んでみて下さい。(日本語のページもあるので、カタカナで検索すればすぐ出ます。リンクはご迷惑になるといけないので、つけません。)
この事実は、今年の始めくらいに海外の音楽ファンのホームページで話題になったようで、それが飛び火して、今年3月頃に日本でも騒がれ、そして、オーディオ雑誌にも中身がさりげなく掲載されたこともあり、オーディオ業界全体がザワザワした、という経緯で広まったらしいのですが…。
このブログの読者ならご存知の通り、オイラは今年の3月末に、ちょうどゴールドムンドの試聴会に行き、「EIDOS 20A」を聴いています。(その時の記事はここ)
実は、その時は、中身の事実のことは少しも知りませんでした。
「この事実の追求目的に試聴会に行ったんですか?」という質問メールが届いたけど、違うのよ。たまたま偶然なのだ。
もしそれが目的なら、その時に書くからねぇ。
行った理由は、別に、ゴールドムンドは今まで聞いた事なかったので、なんとなく聞いてみたかったから、それだけです。
そんで、この試聴会に行った後、間もなく、オイラも友達経由でこの事実を聴きました。
おー、ちょうどこの間聴いて来たあれかー、と、思った。
その値段の差から、怒ってる人も多いみたいだけど、オイラは別に。
試聴会の記事にも書いた通り、試聴してみたところ、ゴールドムンドは自分の好みじゃなかったので、買おうと思わないから、別にねぇ。
人件費やデザイン費でお金とる商売なんて、何もオーディオメーカーに限ったことじゃないし。
確かに、見極めも必要で、能力のある技術者、生産所にお金を払って良い物を買いたい、というのは誰しもやまやまなことなんだけど、でも、大事なのは、自分がそれを好きかどうかなので、別にどこに金を使おうが、そんなのは大したことじゃないと思う。
ゴールドムンド好きな人は、買えばいいんじゃないの?
試聴会の記事にも書いたけど、オイラが受けるゴールドムンドの印象は、ひとことで言うと、「わざとらしい」、です。
こうゆうのに興味ないので、オイラは買わない、ちゅーだけです。


でも、今回、オイラはパイオニア「DV-600AV」を買った。
この製品は、「DV-600」の現行品です。
冒頭にも書いた通り、遊び目的です。実験もしてみたいし。
パイオニアから自分の好みの音が出ないことは、試聴会で聴いてわかっているので、中古で8,000円くらいのものを買いました。この程度なら、オーディオ遊びの範疇なので。
それに、SACDやDVDオーディオも自宅で聴けるようになりたかったので、一石二鳥、ということで。

で、聴いてみましたよ、DV-600AV。
みなさん一番気になるのは、「中身はEIDOS 20Aとほぼ同じだけど、その音も同じなのかぁ?」ちゅーことだと思いますが、当然ながら、音は全然違います。
と言っても、試聴会と我が家では、他の機材もまったく違うので、同じ環境で比べることができないため、正確なところまでは判定できませんが。
でも、なんだかんだ言っても、ゴールドムンドはやっぱりオーディオメーカーです。
いくら他社からの部品を使うといっても、音響機器として、電源や整振等の改造はしっかりしているようです。

DV-600AVを聴いてみた率直な感想は、「薄いEIDOS 20A」、でした。
EIDOS20Aの特徴、立体感、ドライブ感があって、音の分離がよくて、独特の音色付けがあるところは、そっくりでした。中身が同じなんだから、当たり前か。
ただ、パワーが全然足りない。
うっすーーーい。。って感じ。
試聴会の時は他にプリアンプも使ってたから、そのせいも多少はあるだろうけど、それにしても、CDPの性能としてもやはり劣っています。
試聴会の時に、電源を加えたら、ぐっと音の力が増したのですが、ちょっと、電源を試してみようかなーと思います。
さすがに、2万でゴールドムンドの音の再現は無理でしょうが、140万のものにどれだけ近づけるか、ちょっと遊んでみようと思います。
低予算でもオーディオを楽しもうよ、という「アヤタンのオーディオ」にもってこいの計画だなぁ。
情報は逆手にとって、工夫して遊べば低予算でもハイエンドに劣らない音は作れると思いますよ。
それにしても、ゴールドムンドはパイオニアの性能の良さを宣伝してるようなものだなあ。

音の感想をもう少し細かく書くと、ゴールドムンドの試聴会の時にも感じたことだけど、独特の立体感がある。
プレイヤーの立ち位置が見えるような音の作り方というか。
それぞれが離れた位置で演奏してるような感じなんだよなー。
スピーカーの横から後ろから、上から、音が来る感じ。
それが不自然に感じると、気になってしょうがない。
え、こんなところにコーラス立ってるの?とか、こんな上に誰かいんの!?みたいな、不自然な空間に感じることがある。
解像度は良い。でも、ソニーのようなドンシャリではない。こんな感じかなー。
好きな人は好きだと思う。
でも、オイラは好きじゃない。

ところでねー、今メインで使っている、マランツの「CD-75」、こやつが、なかなかの良品であったことに、パイオニアを追加して気付いた。
この二つでCDの聴き比べをすると、CD自体が違う物に聞こえるから面白い。
「CD−75」は、メーカーこそマランツだけど、中身はフィリップスです。
現在は生産されていないフィリップスのスウィングアームメカCDM2を搭載したプレイヤーなのです。
これはゴールドムンドにとってのパイオニアと同じようなものだね。
このプレイヤー、現代オーディオでは金を積んでも出せない色が出る。
そこに惹かれて買ったんだけど、カンで買った割には、いい買い物したなぁ。
パイオニアとは全然違う音楽の作り方してるから、この二つのプレイヤーで聴き比べすると、極端で面白い。
マランツは、中域に厚みを持たせてあり、押し出しも強い。ややモコモコ。ナロー。音をまとめるような作り。独特の柔らかさとまろみ、艶がある。ボーカルに色気がある。クラシックや女性ボーカル向け。
パイオニアの方は、マランツより"特性的には"良い。レンジも広い。音を分離する作り。ボーカルはノイジーになる。ややざらつき、キンキンな感じがある。薄くそっけない音。細かい音を聴きたい人には向いてるかも。
う〜ん、パイオニアの方は、いずれ新しいCDPを買ったら売りに出そうと思うけど、マランツはそのまま手元に置いておこうと思う。
今のマランツでもこのフィリップスと共同の音は作れないからなぁ。

それにしても、音の入り口であるCDPはちゃんとしたものを買わないと。
忠実再現なCDPが欲しい。
今のプレイヤーは、聴くCDを選ぶんだよね。
このCDはマランツ、このCDはパイオニアというふうに、変えて聴いてる。
そうゆうプレイヤーじゃなくて、ちゃんとソフトを忠実に再生してくれるのが一台あればいい。
CDの特徴は、CDPの中ではなく、CDの中にあるのだから。
さー、貯金貯金!
溜まるのかなぁ…オイラ、金銭感覚むちゃくちゃだからなあ。。。

しかしねぇ、、、
話は変わるけど、素晴らしいのは、スピーカーだなー。
CDPを変えたことで、余計その素晴らしさがわかったわ。
以前のシステムの時に書いた、カーペンターズのCD聴き比べの記事で、
「個人的な好みとしては、アナログマスター>デジタルリマスター」と書いたけど、スピーカーを変えたことで、真逆になった!
今では、「デジタルリマスター>>>>アナログマスター」です。
ちなみに、DV-600AVでちゃんとカーペンターズのSACDも聴けるようになったのですが、それと聴き比べても、
「デジタルリマスター>>>>SACD」になりました。

それどころか、、、カーペンターズのSACDには不満あり!!!
になりました。

いただきものをこんな風に言ってすみません。
でも、ちゃんとした感想を書いた方がいいので。

これについては、また後日書きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
追記:
パイオニア「DV-600AV」への不満。
オイラは、現在、この子をCDまたはSACDの再生にしか使ってないので、その機能のみでの意見なのですが、この子、CDの読み込み遅いーーー。
試しにタイムを計ってみた。
普通のCD(使用ソフト「LAYLA」Derek And The Dominos,20bit Remaster,77.06分)を入れて読み込みが完了するまでの時間は、約11.5秒。
SACD(使用ソフト「Singles」carpenters,77.10分)約11.0秒。
うーん、機能がたくさんついてると、それだけ動作も遅いのかな。

ちなみに、マランツ「CD-75」では、同じソフトで、CDは約2.5秒。SACD(Hybrid)は3.5秒で読み込み。
うーん、スピーディ。

あと、「DV-600AV」さん、電源入れてからのスタンバイも遅い。
電源入れてからソフトの再生が整うまで、約11.7秒。
それから、しばらくCDを再生しないで電源つけっぱなしにしておくと、勝手に電源が切れてる。こうゆう省エネモードなのか?電源を通しておく方が音も良くなるんだけどなぁ。。。余計な機能だ。
ちなみに、マランツのスタンバイ時間は、約1.5秒。
うーん、これくらいシンプル機能でオイラ十分だからなぁ。
どうも機能たくさんついてるのは苦手だ。操作覚えるのが面倒。説明書なんか読まないし。
なーんか、使い辛いなー。
まあ、でも、オイラが多機能を使いこなせてないだけなので、フル活用する人には良いんだろうね。
パソコンもさ、一般の人は、全体の機能の2割くらい?しか使いこなせてないと聞いたことがある。
うーん、そう考えるともったいないよね。特にパソコンなんか、高いのにね。
オイラも、持ってる機材をもっと活用することを考えてみるかな。
しかし、説明書読むのがダルい。
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2008/07/04 (Fri) 19:08

Pioneer?

20080704190842
オーディオ改造のため、PioneerのDVDデッキを中古で安く買った。8000円くらい。

「え、Pioneer?」と思った君は鋭い。
オイラが買いそうにもないブランドだからね。
その通りで、別にこの製品が欲しくて買ったわけではないのだ。
思惑は他にある。

いや〜、早速音を出してみたんだけどさー…
長くなりそうなので、続きは近日中に書きます。

あ、この写真、撮影用に上に重ねて置いてますが、良い子のみんなは真似しちゃダメよ。
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2008/07/03 (Thu) 18:26

Bonnie Raittお姉さんといっしょ



今日紹介するのはBonnie Raittです。
あ、でも、、オイラRaitt姉さん好きだから、既に紹介してるかもしれない。したっけ?
まあいいや。

Binnie Raittは、言わずと知れたブルース姉ちゃんです。
今日紹介するのは、お友達から借りた、RaittとLittle Featによるジョイントライブの海賊盤。
1972年NYでのライブから5曲、73'年ワシントンでのライブから5曲、73'年ヒューストンでのライブが4曲(Little Feat)、という内容。
音は海賊版なのでバランスもむちゃくちゃだし、曲によってはモコモコなのもあって状態は良くないですが、それでもオイラから見れば現代のCDよりはよっぽど良いです。部屋のドアを閉めて、その外で漏れた音を聴くと、本当にその部屋の中でライブしているかのように聴こえます。

72'年のライブはブルースセッションですが、ここでのRaittさんはご機嫌でイイ。
この人、いつもライブがノリノリでほんと気持ちいい。
言うまでもないけど、やっぱりスライドうめぇなぁ。なんともクセのあるギターだよね。
歌もギターもパワフル。女性でこれだけパワー出せるのはすごい。
パワフルって言っても、眉間に皺寄せて力むような力ではないよ。
力強いのに、自然で、軽くて、かわいい、重くならない、というのがRaittの良さ。
これが彼女の人間性なんだろうなぁ。
南部の音楽をそのまま出せてるような人だと思います。
あと、海賊盤らしく、MCやチューニングなんかもそのままカットしないで入ってるんですが、曲の合間にリトルフィートのメンバーと交わすやりとりが、まったりしてて和みます。
しかしさ、Lowell GeorgeとBonnieとの共演が聴けますが、Bonnieの方がパワーあるんだもんよ〜。

そして、ジャケットの内側には、このアルバムには関係ないLindaとの写真もあって、なんか得した気分に。

ちなみに、little Featは相変わらず。こいつら、遊んでるだけ。
Raittと楽しくワイワイやってるだけ。ほんまそんだけ。だからイイ。

う〜ん、良いCDを聴かせてもらったなぁ。
音楽は誰かとやるもの、みんなでやるもの、ということが改めてわかる。
こうゆうジョイントライブがメンバーを変えて次々に出来るのがUSロックの素晴らしいところだよなぁ。大陸っていいなぁ。
日本ではこうゆうのはまず無理。
出来る人がいない。やったとしても、まったく音楽になってない。
苦しそうで、よそよそしくて、壁を作ってる。
なんでこう音楽を「楽しむ」ことができないんだろう、と思う。
みんなテクニックだけはあるのに。もったいない。
せっかく音楽だけやってりゃいい場面なんだから、普段の常識とか付き合いとか捨てればいいのに。

そうだ!ジョイントと言えば、RaittがLee Hookerと共演したものをDVDで見たんだけど、それも良かったなぁ!
Hookerに物怖じしないRaittはさすが。Leeがデレデレだったのを覚えている。


さて、この海賊盤はなかなか手に入りにくいものだと思うので、他におすすめ盤を書いておきます。
Bonnie Raitt「Give it up」なんかどうでしょう。彼女の2枚目のアルバムだったと思います。
まあ、ベスト盤があればベスト盤で十分かと思いますが、オイラはベスト持ってないので、自分が持ってないのを勧めるのはちょっとできないということで。
このアルバムは楽曲もブルースだけじゃなくて色んな要素を含んだ楽曲が入っていて、楽しいです。良い意味でポップな仕上がり。Bonnieの歌もギタープレイも十分堪能できます。
そして、音が良い!
オイラの大好きなエンジニア、Lee Herschbergがマスタリングしてるんですが、西海岸の音っていうのは、つまり、この人の音って言っても過言じゃないんじゃないか。
明るくてあったかくて、ヌケて、ハイが気持ちいい。
うちにLee HerschbergのCD何枚あるんだろう。それくらい、この人の音楽が生活の一部になってると思う。

さて、そんじゃあ、「Give it up」かけながら夕ご飯作るとするかね。
お腹空いたじゃないの。
誰か代わりに作ってくれないかしら。
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2008/07/01 (Tue) 18:56

シャキシャキレタス

20080701185630
今朝食べたレタスのスープ。

スピーカー譲るよ、という記事に対して数件お問い合わせを頂きましたが、現在、まだお譲りする方は決まっていません。
とりあえず詳細だけでも聞きたいというメールも歓迎します。折り返し、スペック等をお返事します。お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせはメールでお願いしま〜す。
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2008/06/30 (Mon) 01:16

CDは大音量で聴け!

box05.jpg

書こう書こうと思って書けなかった。
newスピーカーの続き。

Altec 409-8Eを入れるための箱を手に入れた。
国産品を中古で買いました。
77リットルくらいで、一個約13kg。
木の材は不明だけど、重さも厚みもあるし、しっかりして丈夫な作り。
かなり古い箱で、オイラが生まれるより前に発売されたものらしい。
ところどころに傷はあるものの、年数からすれば奇麗な方だと思う。
でも、古いから安いと思いきや、値段はそんなに安くなかった。ペアで35,000円くらい。ちょっと高くついてしまったなぁ。
発売当時の値段で、今の物価からすると10万円前後だと思うので、安いっちゃ安いのかもしれないけど…。まあ、んなこと言ってもしょうがないやー。箱は新品で買うと高いからのう。。
それに、中古の箱ってそんなに出回ってなくない?ユニットはよく出てるけど、箱はちょうど良いのがなかなか見当たらない。やっぱ、ユニットの買い換えより箱の買い換えの方が大変だからかな…?
とにかく、いつまでも段ボールエンクロージャーで聴いているのは我慢できなかったので、すぐにちゃんとした箱で鳴らしたくて、これを買った、というわけです。

にしても、ユニットと箱含めて、6万円ちょいかかってしまった。
ちょっと当初の予算をオーバー。
ユニットは新品だけどね、でも、ここまでお金出すなら、あと数万出せば「Dig」が中古で買えたかもしれないなぁ、とちょっと後悔した。
買い物する度に思うんだけど、オイラ、本当に金銭感覚ないなぁ…。
お金の計画性ってものがまったく立てられない。立ててもその通りにいった試しがない。
おっと、その「Dig」ってのを軽く説明しときます。
「Dig」とは、Altecの409Bというユニットに、日本製の箱を組み合わせて、70'年代初めに発売されたスピーカーシステムのこと。
小型のスピーカーシステムなので、家庭用として人気があったようです。
その後、409Bはシリーズ化され、性能アップしたユニットが立続けに発売されました。
私が買ったのは、その409シリーズの現行品である409-8Eです。
なので、このブログの読者でも、私がDigの箱を買うんじゃないかと思った人も多いのでは?なんて思うんですが…。
実際、探してたんですけどね、どこの中古屋にもなかったもんで、諦めました。
それに、Digの箱は国産だし、Altecというにはちょっと違うかな〜思うから。マニアは欲しいかもしれないけど、オイラは特にマニアというわけじゃないのでね。うちで楽しい音が出せればいいだけなので、箱だけなら別にDigにこだわる理由はないな、ということで。
システムがすべて揃ってるもので、そこそこ奇麗なものなら欲しいけどね〜。
シリーズ第一段の409Bと、現行品の409-8Eとどれくらい違うのか聴き比べもしてみたいし。
ま、でも、もう箱は買っちゃったんで、とりあえず現在のシステムはこれでいきま〜す。

で、肝心の音ですが!
この箱、鳴りがいい!
どうかな〜?と思ってたんだけど、問題ないね。
ダクトも二つ開いてるので、バスレフ臭さが薄いし、結構いい感じだ。
持ち主が30年以上使っていただけのことはあるかもしれん。

しかし、ほんとに爽快な音がする。
軽くて明るくてカラっとした、南アメリカの音。そして、リアリティがある。これだよな〜Altecは!
平日休みのときに、デカい音で出してみたんだが、本当に気持ちいい!
音が飛んで行く感じ。イメージが広がるように、音が広がる。
もっとエイジングさせたら、もっと良くなるぞ〜、楽しみだ。

以前のスピーカーを使っていた時に、オイラ、「横の広がりがもっと欲しい」って書いたと思うけど、Altecに変えて、そんな問題は一発で解消された。単純に前のスピーカーが悪かっただけだ。
409に変えたら、もう、それだけで、部屋中に音が散らばって広がっていくんだもん。感動したわ。。
やっぱり、ジャズに適したユニットだけあって、ジャズの再生がむっちゃ楽しい。
あと、ボーカルものがやたら楽しい。声が前に出て来る。
ああ、この歌手はこうゆう声してたんだ、と気づかされた。

そんでも、やっぱり低音は弱いです。
経口が小さいから無理もないし、元々Altecは低音は弱めなので。
現代では、やたら不自然に低音がボンボンくる音が流行してるので、そうゆうのを好む人からすれば「なに?このスピーカー」って思うんだろうなぁ。。。
そんでも、私も、もうちょっと床から来る響きが欲しいところ。
試しに、前使っていたCoralのウーファーをサブ変わりに使ってみたが、ダメだ。。
CoralとAltecを比べること自体が酷だけど、太刀打ち出来るものじゃない。
Altecに合うサブウーファーをつけなきゃ無理だ。
そんでも、このスピーカーに合わせようとすると、それなりに経口のデカいウーファーを買わないと無理そうだぞ。
小さいウーファーはどうせモコモコの気持ち悪い音しか出ないから、そんなの組み合わせてもしょうがないからね。
でも、ちゃんとしたウーファーつけるとなると、もうこの部屋じゃ無理だ。とても近隣が気になって鳴らせない。
どっかに引っ越さないとダメだな。。。
ああ、これって、オーディオ地獄にハマる前兆じゃない?
家のこと考えだしたらもう終わりな気がする。。。
こんなことしてるうちに、次はコンセント変えようとか、いやいや、電柱から電気引くんだとか、木の家建てるんだ、とか、森に住むんだ、とか、もう、歯止めが利かなくなるのだ。。。
危ない、危ない。
そんな金はないぞ、オレ!目を覚ませ!

ハッ……

そうやね、、、
オイラくらいの部屋に住んでて、低月収の人なら、これくらいのオーディオ使ってる人の方がたぶん少ないのだ。
以前のオーディオ環境に比べれば歴然と改善されたのだから、贅沢言ってはいかん。

欲しがりません、勝つまでは……


そうそう、今回の改善策で明らかになったこと。
以前、「オイラんちのシステム、高音がキツイ」って書いたけど、その原因が判明した。
犯人は、スピーカー!
以前使っていたCoralは、ツイーターがキツい。
「犯人はCDPかスピーカーのどっちかだなー、または両方だな」と踏んでいたのだけど、明らかになりました。
409に変えたら、高音のキツさが急になくなったから、こりゃあスピーカーだ、と。
Coralは、ツイーターが少々キツいというか、割れる。低音も少し割れる。
音量を上げると特にキツさが目立つのは、性能が悪い証拠。
音上げると割れるなんて、ラジカセやコンポ並みじゃないか。
ちゃんとしたオーディオはね、音を上げれば上げるほど、気持ちよくなるのに。
ラジカセやコンポとか、性能の悪いもので音楽を聴いている人は、「音を上げると音が悪くなる」ので、大きな音を出さないんだよね。そんなんで音楽の良さが解るとはとても思えません。
大音量で出して、音楽を体を感じないと、そのアーティストの音楽性はいつまで経っても解らないと思う。
ロックなんかは特にそう。
体に響かさせて初めて、ああ、こうゆう音楽なんだ、って感じることができるんだと思うよ。

そうそう、バンドやってる人で、オーディオに関心のない人って意外に多くて、ラジカセでしかCD聴いた事ない、なんて人も結構たくさんいる。
それなのに、レッドツゼッペリンが好き、とか、70年代の音が好き、とか言うのよね。
うーん、本当に好きなの?と正直、不思議に思う。
そうゆう人達に、「ちゃんとしたオーディオで聴かないとCDは聴けてないのと同じだと思う。CDの音場さえ出せない人が音楽を出せるとは思わない」と意見すると、決まって、「オレはラジカセでもCDの良さはわかるから!CD聴くのとバンドで演奏するとのは違うから!」と返されるんだけど、私は全然そうは思わない。
そうゆう人って、結局「音」だけ聴いていて、「音楽」を感じてないと思う。
楽器ライク、スコアライク、ミュージシャンライク、なんだよ。
確かに、オーディオはライブ、楽器や歌を演奏することからすれば、ただの再生機でしかない。生で自分たちで音を出す方が断然楽しいし、「音楽」になる。
しかし、普段ラジカセレベルの再生機でしか音楽を聴いていない人に、その人の好きなミュージシャンのカバーの楽曲なんかやらせると、そうゆう人達は決まってサムいのだ。
なぜかというと、そのアーティストのスコアや弾き方の真似にしかなってないから。
例えば、カーペンターズに「しっとりした」「おとなしい」「奇麗な」というイメージを持っていている人は、たいていそうゆう人。これは絶対間違いない。
カバーする際も、そうゆうイメージを前提にカバーしているから、おとなしくて暗くてつまらんカバーにしかならんし、歌なんか、カレンの真似にしかなってない。
または、その逆で、それに対抗するかのようなカバーをする人、そうゆう解りやすい人ってよくいるけど、そうゆう人は、大抵、CDを聴けていない。
カーペンターズなら、カレンのボーカルとリッチーのピアノしか聴いてない。
だから、その「表立っている音の解りやすい特徴」から、勝手な先入観を持つ。
その程度しか出せない再生機で音を聴いているのだから、無理もない。
大音量でライブ音源聴いてみろよ。こんなハードロックなバンドいないぜ!
カレンの歌は上手くないし、「だるい」よ!

他にも、「その程度」の再生機でしか音楽を聴いていない人は、他のアーティストに関しても決まってつまらない先入観を抱いていて、それに寄って好き嫌いを判別されている傾向があるので、もったいないなーと単純に思う。
CDって、もっと楽しい音がするんだぜ!
「音を上げるほど良くなる」オーディオでCDを聴いて下さい!
バンドやってる人は特に!


ーーーーーーーーーーーーー
ちゅーわけで、以前使っていたスピーカー(Coralの3way)が不要になりました。
詳しくはここを見てね。
もし、このブログを読んでいる人で、このスピーカーが欲しいという人がいらっしゃれば、安値で売ります。
今はなきブランドなので、中古でしか手に入らないスピーカーです。
上に不満を書き連ねておいて今更ですが、国産にしては軽くて明るい音が出ますし、ウーファーもそれなりの経口があるので、6畳や7畳くらいの部屋で聴く分には十分なのでは、と思います。
特に大きな傷や問題点もありません。
まだまだ長く使ってもらえる品だと思います。
オーディオには詳しくないけど、オイラの使っていたスピーカーに興味があるので欲しい、というような方も大歓迎です!

詳しい事は、メールでお問い合わせ下さい。お返事します。
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少女単体の苅谷文です。
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★「かわいい女 2007」とは?
アントン・チェーホフの名作「かわいい女」を、少女単体の苅谷文が、自身の日常にリンクさせ辿っていこうと試みたものだったのですが、すぐに飽きて脱線。今はテキトーです。オレはテキトーに生きます。詳細はこちらをご覧下さい。

★メールアドレスは少女単体 公式ウェブサイトに掲載してあります。お問い合わせ、ご意見、ご感想等はそちらからお願いします。

オーディオの記事のみ、コメントを受け付けることにしました(6/25/08)。みんなが読むものなので、良識を守ってコメントして下さいね。表示は承認後となります。名前が無記名のもの、表示する必要がないと判断したものは公開しませんので、悪しからずご了承下さい。

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