2008-05

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かわいい女 スイート

『かわいい女 2007 報告用ブログ』は突発的衝動により終焉を迎えました(5/21)。その後『かわいい女 2007 ターボ』として心機一転を試みましたが、失敗(10/4)。今後は『かわいい女 スイート』でお楽しみ下さい。
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2008/03/26 (Wed) 21:36

ライブ盤ゲット!

20080326213634
中古屋に行ったら、カーペンターズのライブ盤が500円で売ってたので、迷わずゲット!

でも、ライブ盤と言っても、これは正規のアルバムではありません。
海賊盤?なんなんだろう?
レーベルも何も書いてないので、よくわかりません。
ただ、裏のジャケットに、「1977年 U.S.A」「直輸入盤」って日本語で書いてある。
ジャケットの写真も誰だかわからないモデルが写ってるだけだし。出所がよくわからないCD。

でも、貴重なライブ音源が聴けることには間違いありません!
聴いてみたら、音も悪くなかったです。
全部で14トラック入りなんですが、その中にメドレーが4パターンも入ってる!
カーペンターズはいつもライブではヒット曲やオールディーズナンバーをメドレーで演奏してくれるんですが、これが楽しい楽しい!アレンジも最高で、すごいんです!
しかも、このメドレーのパターンが、一つや二つじゃないんですよ!
私が所有するカーペンターズのライブ盤は、新しく買ったこのCDの他に、「Live In Palladium」,「Live In Japan」,「海賊盤(ライブ地不明だが、曲中に日本語Verの"Sing"が収録されている)」の計4枚なんですが、それぞれ、どのアルバムにもメドレーが入っています。そして、全部パターンやアレンジが違うんです。
新しく買ったライブ盤を聴いて、「一体、メドレー何パターンあるんだよぉ〜!」と、思わず声に出して笑った!
全部の調を繋げてアレンジして、新たに練習して、って・・・簡単にできることじゃないよ!
す、すげぇ。どれだけ練習したことだろう・・・。
血のにじむような努力をしただろうことは一目瞭然なのに、それをまったく感じさせない。
みんな「アレンジを楽しんでいる」のだ!
クレイジーだ!
こんなバンド他にいねぇよ!!!

他にも海賊盤やレアなライブ盤出てないかなー。
中古屋で見かけたら、即買いしよう。

ちなみに、正規のライブアルバムである、「Live In Palladium」と「Live In Japan」は、共に廃盤のようで、どちらも中古では高値で売買させているようですが、「Live In Japan」はおススメしません!
なぜなら、エンジニアが最低だから!
音がモコモコで、演奏の内容が全然わかりません。
私はこれを運良くタダで友達から頂いているのですが、これはいくらレアだからといって、高値で買うようなものではないです!注意!
でも、日本で行われたライブのDVD、「Live In 武道館」(このDVDも音質が低くてダメですが、映像があるので、そのライブの良さはフォローされてます)と、この「Live In Japan」のCDを照らし合わせて考えると、ライブの演奏自体はすごく良いはずなんです。それだけに、このモコモコのエンジニアリングが許せないのよね。
なんでこうゆうことするかなー。エンジニアのクレジットに、日本人の名前が書いてあったけど、そうゆうことなのか。なんでこう日本人ってセンスないのかねぇ?
私の憶測ですが、「カーペンターズはおとなしく、綺麗でなきゃいけない」っていう勝手な日本人のイメージがこうゆうエンジニアリングを許してしまうのでないか、と思います。
まったく、日本の「プロ」は音楽センスが皆無だ。

一方の、「Live In Palladium」(ロンドンでのライブ)は、内容、音質共にGOOD!おススメです!
大暴れしているカーペンターズが聴けますよ!
日本では、どうも、「おとなしい」「しっとり」「やさしい」「美しい」「真面目」という先入観で見られているカーペンターズですが、そうゆうイメージを抱いている人は、ぜひこの「Live In Palladium」を聴いて下さい。
私が、「カーペンターズはハードロック」と言っている意味が理解してもらえるかもしれません。
暴れてて、ハードで、狂ってて、優しくて、冷静で、軽くて、素直で、明るくて、暗くて、かわいくて・・・・・・
そんな「多様な要素」を含んだ音楽こそが、カーペンターズです。
こうゆうのを「音楽」っていうんだけどなぁ〜。
でも、このアルバムが日本で廃盤というのは頷ける。
だって、こんな激しくてクレイジーなカーペンターズ、日本人にはウケないのだから。

バンドが全員同じ方向を向いていて、全員が同じイメージを持って、ストイックで、排他的、「他の要素」を許さないような曲、また、「音楽を"説明"にしている」曲、日本の曲の多くがそういったものだと思いますが、そうゆう類のものしか聴かない人は、ぜひ「Live In Palladium」を聴いて下さい。
みんな一緒じゃなくていいんです!
音楽に、宗教や、常識なんて必要ないんです!
人間なんて、美しくなくていいんです!
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アントン・チェーホフの名作「かわいい女」を、少女単体の苅谷文が、自身の日常にリンクさせ辿っていこうと試みたものだったのですが、すぐに飽きて脱線。今はテキトーです。オレはテキトーに生きます。詳細はこちらをご覧下さい。

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