

我が家のスピーカーを改造することに決めた。いつもの突発的衝動です。
思い立ったら吉日ということで、今日、早速、秋葉原に寄った。
とは言うものの、閉店まで一時間くらいしかなかったので、とりあえず、今日は中古スピーカーを探すのはやめて、オーディオショップで現代スピーカーを聴くことにした。現代の売れ筋スピーカーはどんなもんかと思ってな。
で、少しだけど聴かせてもらいましたが…、一言で言うと、ひどい。
それ以上何も語ることがない。
参考までに、今日試聴したものを下記します。
JBL 4307…ペア ¥159,600
JBL LS60…ペア ¥399,000
ELAC FC247…ペア ¥294,000
PIONEER S-1EX…ペア ¥1,050,000
オイラ、JBLは好きではないのですが、信者は多いよね。ショップの人もゴリゴリ推してくるからなぁ。
で、最初、LS60を聴いたんだけど…、「Horn型のスピーカーを何か聴かせて欲しい」と頼んだら、これを出してくれた。今はHornは人気ないみたいで、JBLくらいしかまともにHornスピーカーは作ってないみたい。
で、聴いたんだが、おそろしくつまんねぇぇ…。
まあ、低予算で、と言ってしまったからな。しかも、オイラみたいなみすぼらしい女子は普通、こんな店にはこないのだ。オーディオショップなんか、金持ちおっさんの行く場所だでな…。
そんなわけで、店員も女子にも手が出しやすいスピーカーを出してくれたんだと思うんだけど。
とは言っても、ミニコンポみたいなもので音楽を聴いてる人からすれば高価なものになるのかな。
みんなが車とかジュエリーとかにお金かけるのと同じですよ。
ああ、話が反れた。
LS60ねぇ…、この安物horn、ラジカセレベルだ。聴く価値ナシ。
うちのスピーカーの方が良いよ。
店員が、これで満足できないのなら、Hornならもう4428か4338くらいしかないってさー。
以前、4338は店で流れてるのを聴いたけど、特別良くなかったしなぁ。
音も前に出るし、ドライブもあるし、鮮明で分離も良いけど、まったく「面白さ」がない。
鮮明なのに、リアリティーがない。すんげ薄っぺらい。
こんなんで音楽を楽しめるとは思えない。
で、次に、手頃な価格で今売れてるという4307を聴かせてもらったのだが。
何も語ることナシ。
こんなモニタースピーカー出してこられてもなぁ…。
なんでこんなもん勧めるんだろう…。謎。センスなさすぎる。
ELACとPIONEERは店頭で鳴ってたから、そのまま聴かせてもらったんだけど、つまらん。価値なし。以上。終わり。
あーーー、、、つまらん音ばっか聴いてもうた。
足取り重く帰ってきたよ。
現代のスピーカーってこんなもんなのね。
音をバラバラにして、鮮明に聴こえて、人工的で、不自然で、くそ真面目で…。
聴いてると、体が硬くなる感じとでも言おうか。
リラックスして楽しくなりたいから音楽を聴くのに、これじゃあ逆に疲れがたまるよ。
うちのスピーカーは、今日聴いたこれらに比べると、音質は劣るけれど、音質と音楽性は別。
現代ハイエンドスピーカーより、中古で安く揃えたうちのシステムの方が音楽性があるんだもんよ。
それと、お店で使っていたアンプが悪かったという事情もあるかもしれん。
あと、試聴に使うCD!
私は必ず試聴用CDを持参して行きますが、お店の用意するCDってなんでつまらんものが多いの!?
クラシックかけてりゃいいってわけじゃないんだよー。
店頭でかかってる音楽も、せっかくハイエンド機材を揃えてるんだから、もっと良いCDを選ばなきゃダメだよ。
私にとって、「良いオーディオ」というのは、「つまらんCDはつまらん」、「楽しいCDは楽しい」と、素直に「CD」を出してくれるオーディオのこと。
「つまらんCDも楽しく」するオーディオ、そんな嘘つきオーディオは私は求めていない。
店頭でも、良いCDを良いオーディオで流しておいてくれないと、その機材の良さがよくわからないじゃん。
ん〜〜、こんなセンスのない店員に勧められるものなんか、信用できんよ。
好みの違いという問題ではない。
単純に、「音楽を聴かずして、音を聴いてる人間」が多いだけ。
は〜あ、つまらんもの聴いてもうた。
やっぱ、現代スピーカーはパスだ。
中古で年代物を探すしかない。
渡り歩きの旅をするか。。。ネットで探すか。。。