
今日はこどもの日、チューことで、今日紹介するのは、こどもちゃんも楽しめるだろう音楽です。
「1910フルーツガム カンパニー」
写真のお兄さん達のバンドです…しかし、その実態は…
まあ、まずこのバンドは、アメリカのバンドで、60年代後半に流行った「バブルガム」というジャンル?の音楽を代表するバンドです。
当時はサイケが一世を風靡していましたが、そんな中、そろそろ、かんたんでかわいいポップスが売れるんじゃないかと見込んだ音楽業界が戦略的に売り出した、いわゆる産業音楽が「バブルガム」です。
なので、バンドと言っても、本当にメンバーが演奏してたかどうかは疑わしいです。スタジオミュージシャンが演奏していたと思われます。それゆえに、「バンド」として語るものは何もありません。
ですが、曲はキャッチーで、かわいくて、かんたんで、ただ楽しいな〜だけで聴けるので、とても良いです!子供向けのテレビ番組で流れてそうな音楽です。
あっ!「サザエさん」のエンディング曲は、この「1910フルーツガムカンパニー」の「バブルガム ワールド」という曲をモチーフにして書かれたものだよ。そっくりなので、興味のある人は元の曲も聞いてみてね。
こうゆうの書くと、無知な馬鹿は「パクリ」とか騒ぐんだろうなぁ。くだらない。パクリじゃない文化などありません。特にこの時代の音楽は、それぞれがパクリパクられ、切磋琢磨を続けて向上していったのです。美術なんかもそうだけど、「パクリ」がどうのって騒ぐようになったのっていつからなんだろう?本当にくだらん、無意味な議論だと思う。だからなに?と言いたい。もっと大きなことを言えば、動物はみな親の真似して育つんです。オイラたちはみんな誰かの真似をして人間としての基盤をつくり、その土台の上にあたかも自己を形成しているように見せているだけなんです。
話しを戻して、「フルーツガム…」は日本でも人気があったみたいで、71年に来日ライブしてるらしいです。内容はどうだったのかよく知りませんが。
まあ、たまにはこうゆうのを聴いて、家で遊ぶのも良いですよ。
ほんと、今日みたいな日に家にこどもが数人遊んでて、その後ろで流れてるのがよく似合う音楽。