
ディッキー・ベッツ(元Allman Bro Band)の最近のライブDVDを観た!
最!高!
何この人!何このテンション!すげぇぞー!演奏、アレンジ共にすごく良い!楽しい!気持ちいいー!
本家Allman broはもうバンドとして崩壊してますが、脱退したディッキーは健在だ!
いやー、往年のAllman broの曲なんか、今の本家よりも、ディッキーのバンドが演奏した方が断然いいんだもん!
今のAllman broが昔のAllmanの曲を演奏しても、もうそれはAllman broの音楽ではない。このバンドには絶対にディッキーが必要だった。このライブを観ればそれが解る。ディッキーが抜けた今、Allman broはAllman broではなくなった。一人抜けただけで音楽にならなくなってしまうんだよな。う〜ん面白い。
ディッキーの来日ライブ求む!誰か、偉い人、お願いします!こうゆう人を呼ばないで誰を呼ぶんですか!今、来日するアメリカの大物なんて、アメリカじゃ、もはや隠居状態で、ただ昔の栄光を引きずって出稼ぎ目的で日本に来るだけじゃないか。そんなミュージシャンばっかり呼んで、つまんないライブ見せてどうするんですか。
ディッキーはまだバリバリのロックだよ!アメリカのミュージシャンでは珍しいタイプの人だ。アメリカ人て、全盛期過ぎた人はみんな、なあなあになってしまうのに。その点で言うと、イギリスのバンドは年取ってもロックだからスゴイよな。アメリカは年取るとダメ。自らの地位に落ち着いて堕落してしまうだけ。日本のミュージシャンも同じだな。年取って再結成とかやってるバンドあるけど、全員ダメ。年取ってからパンクを始める、とか、今更セックスピストルズのコピーをやる、とか、そうゆうのパワーとバカバカしさがなきゃダメよ。反抗期のガキがやるパンクなんかより、還暦過ぎたおっさんがやるパンクの方がはるかにすごいぞ。見てみたい。
ディッキーの話に戻ると…、
このDVDの冒頭でディッキーが言ったコメント、
「音楽はパフォーマンス。俺が演奏すればどんな曲でも毎回違う。だからいつまでも同じ曲を演奏し続けているんだ。」
それだよね!
新しいことって、ジャンルやスタイルや実験や…、そうゆうことの変化ではないんだよ。
いやー、感動した。
ディッキーはまだ生きたAllmanサウンドを聴かせてくれてる!
来日して下さい!おねがーい!
でも、絶対に無理だろうな。金にならないミュージシャンなんて誰も呼ばない。まったく、ふし穴ばっかりだ!こんなに良いのに!
もう、自分がアメリカまで飛ぶしかないな。