
「毎日に疲れました。死にたいです。話し相手がいません。苅谷さんなら何かヒントをくれると思って連絡しました。お時間があれば電話ください。000−0000−0000」
というメールが届いた。
恐らく差出人はマジだと思われる。
ハッキリ言わないとあなたのためにならないので、書く。
オイラがあなたに電話をかけて話を聞いてあげることはできない。
オイラなんかを頼りにしてくれるのは嬉しい事だし、私なんかで力になれることがあればしてあげたいとも思うところもあるが、それをすると、たぶん君のためにはならないぜ。
いい年した男なら、テメーの力でなんとかしな。
オレは子供には優しいが、大人には容赦しないぜ。
だいたい、「苅谷さんなら」ってなんだ。どんな先入観でオレを見ているかは知らんが、オレはろくな人間じゃないぜ。
オレにイメージを抱くのは勝手だが、そうゆう人に限って、自分のイメージとオレが違うリアクションをした場合、「こんな人だと思ってませんでしたぁ〜」とか言うのよね。やんなっちゃうわ。
自分のメールをブログでネタにされて、気分を害しているかもしれないが、少女単体にメールする=ネタにされる、っちゅーのは世の常識なんだよ。ブハハハ!
ネタにされてもいいから、オレに相手をして欲しいと思うなら、
愛されたい人に応募してね!ヨロチク!
君は、少女単体にメールを出したのだということを忘れてはいけない。
オレは君の友達にはなれない。
少女単体のネタでなら付き合える。
だいたいよー、生きるヒントなんて、こっちが知りたいわ。
五木寛之さんが「生きるヒント」って本書いてるから、それでも読んでみたらどうだい?
ちなみに、オレはこの本読んだ事ないけどな!
小道具用でうちにあったのだが、読む気がしねぇ。「青春の門」は中学生の時かに読んだけど。
タイトルが「生きるヒント」ってくらいだから、たぶんヒントになるんじゃないの?
少なくとも、オレにメールをするくらいなら、五木さんの本を読んだ方が遥かに良いと思うぜ。
まあ、辛いなら、それはそれでいいじゃないか。
自分を不幸だと思い込んでそれに浸ってはいけない。君は不幸ではない。
憂鬱なら、そのブルースを楽しめ。
笑い飛ばせ。
ネタにしろ。
どうせ死ぬだけだ。
というわけで、そんなあなたにぴったりな企画、
「アヤタンに愛されたい人募集」ってのがあるので、応募してね!
辛さを笑いに変えてあげるわよ。