『かわいい女 2007 報告用ブログ』は突発的衝動により終焉を迎えました(5/21)。その後『かわいい女 2007 ターボ』として心機一転を試みましたが、失敗(10/4)。今後は『かわいい女 スイート』でお楽しみ下さい。
2007/06/02 (Sat) 19:19
えっ?日本人?
日本人は、「可愛いスーちゃん」でいいんじゃないでしょうか?
まだ60年そこそこでしょ。
はい、すみません。
2007/06/02 (Sat) 19:09
すごく解りやすい言い方を思いついた!
そこに笑顔が見られるのが、黒人ブルース。
笑顔が見られないのが、白人のそれ。
だな!
2007/06/02 (Sat) 18:34
デレクちゃんとBBキングのセッションを観た。
デレクちゃん、まるで赤ちゃんのようだね・・・。
神様もBBキングを前にしどろもどろ。ハハハ。やはり、この人のアメリカに対する憧れとコンプレックスは強いようだ。わかりやすい。
だけど、クラプトンを小手先プレイヤーと呼ぶ人もいるが、オイラはそうは思わないのだな・・・
彼の良さはコンプレックスの強いところにこそあれ。閉ざされた無いものねだりの島国根性こそがクラプトンなので。アメリカ人勢ぞろいの中で演奏しても、結局はアメリカ人はその人の良さを引き立たせるのが上手いので、クラプトンの島国ギターを引き立たせる羽目になっており、彼の思惑は裏目に出てしまっている・・・結果、赤ちゃんデレクちゃん。
なんつーか、「ダメさ」がいいんだなぁ。
オイラはイギリスにもアメリカにも行ったことがあるけど、イギリスはやっぱ日本に似ているところがあって、おくゆかしいっていうか、大陸的じゃないのよね。日本人がイギリス行くと、もう、「異邦人」なのよね。すっごい疎外感を感じたもん。イエローだからね。特に日本人は、ね。
一方、アメリカは大陸なので、ウェルカムな感じなのだ。行ってみるとわかると思うけれど。イギリスと違って、そこに住んでる人のように喋りかけられたので驚いた。
居心地でいったら、アメリカの方が楽しかったけど、やはりイギリスの方がしっくり来るんだな。日本に似てるから。車も右側走るしね。ただ、メシはマズイのだが・・・まあいいや。
音楽はその国と気候に大きく影響されるので、オイラはやはり比較的日本に似たUK発の方がしっくりくるのね。アメリカのROCKとかPOPSは、いいな、と思うことはあっても、どうも肌に合わない。ちゅーわけで、ROCKはUKを中心に聴いてるわけだけど。(ちゅーか、UKはパンクしかホンモノがない、と思う)
しかし!ブルースはやっぱりアメリカの黒人!ホンモノには勝てません。血が違うので、テクどうのとかいう問題じゃない。もう、魂そのもの。クラプトンがいくら神でも、遠く及ばない。(ちなみに、SRVもアルバートと共演してるけど、これも、アルベルトの足元にも及ばない。)
アメリカ人ブルースの中には、すごい汚いギターだし、なんだぁ、このきったねぇ音は!と驚くのもあって(あえてアーティスト名は書かないので、自分で色々聴いて見てね!)、音楽としては、ほんとにクソみたいな音楽(失礼)もあるんだけど、だが、そんなことは問題じゃないのだ!もう、なんつーか、人間の汚さがそのまま音の汚さになっとるというかね、いや、音がどーのということじゃなくてだね、あー!なんつーの!言葉に出来ないこの感じ!ぐおおおーーーーーっていう生命力っつーかね、「そいつ」そのもの、というかね、とにかく「すごい」のがあるんだよね。黒人が解放されるためのブルースは、やはり黒人のものだと思い知らされる。白人がいくらそれに憧れても、ホンモノにはなれんのだ。だけど、ビートルズやストーンズやクリームらの白人ちゃん達のお陰でブルースがポピュラーなもの(でもないか?)になったので、その点はとても偉大。
白人ブルースは、輸入ブランド品の、ヤワでダラダラした憂鬱、でしかないのよね。にしかなれない、が正しいか。黒人はとにかく、開放、魂。血というものがまずあって、その上での、音。白人にはそれがないから。絶対に無理。音が先行してる、とでも言うのか。
ブルースほど、強く、優しく、そして汚く、言葉にできない音楽はないよね。
だけど、そんなブルースも、もうできる人も少なくなってきたし、それゆえに聴ける人、聴ける機会が得られる人、が少なくなってきた。つーか、本物のブルースを"持っている"人は、もう、この世にほんの僅かしかいないと思う。切ない。悲しい。この時の流れ。
豊かな時代の日本で、恵まれた環境で育ったオレには、実はブルースなんて微塵も感じられていないのだと思う。そんなオレでも"感じる"のだから、もっと骨身に感じられる人が聴いたら、すごいんやろな、と・・・。無いものねだりだな・・・。
さて、こんな時代、オレは何をしよう。
情報過多、過多すぎる、と思う昨今・・・、「情報」ではなく、自分の体でグッと来るものに真髄をみたい。
憧れを抱くだけのものは、やはり虚しいのね。
ちなみにジミは「解放」。だから好きなのだ。彼は黒人ブルースというジャンルでは図れない解放を持っているからの。何人とか国がどーのとか超越してるところが凄いところ。
さてさて。
終始一貫で思えることは、ライブはとりあえず、観ておける時に観ておけ!だな。DVDで観てもさぁー、絶対わかんないもん。悔しいよ。ディスクはいつでも買えるから。
で、オレはこの文章を一度も振り返らず書いているのだが、まあいい、そのままアップするですよ。
ただの独り言です。
セッションの映像見て興奮したので、書いただけ。