
初めて、乳がん検診を受けに行きました。結果は、白!何も異常なし!よかったー。ふー安心。
検診の内容、ご婦人方は気になると思うので、レポートします。
……続き、長くなるので、後でパソコンから追記します。
さてさて、昨今、健康へ対する熱が益々上昇している私ですが、今回は乳がん検診へ行ってまいりました。
ただ漠然と受けたいと思ったわけではなくて、近頃、生理中やその直前でもないのに、胸(脇の横あたり)に少々張るような痛みがあり、それがちょっと気になるという経緯が重なり、今回の検診に至りました。
結果から言うと、幸い、胸には何の異常もなく、乳がんなどの病気はみつかりませんでした。
痛みの原因は、先生曰く、若い女性によく見られる痛みのようで、新陳代謝が活発になっているためや、ブラジャーをつけないでいることによって、胸が固定されずに揺れるために発生する痛みだったようです。
あと、カフェインの摂りすぎ等も影響があるそうです。
うーむ、オイラは普段ブラジャーしないし、お茶もよく飲む・・・そのせいか?
ともかく、病気じゃなくて安心した!
さて、検診の内容を書きます。
まず、乳がん検診は、触診―いわゆる、お医者さんが手で直接患者の胸を触って診察する、という検診を最初にしなければいけないとお思いの方がいらっしゃると思いますが(私も最初は、そう思ってました)、そんな検診を受けなくても、最初からいきなり、マンモグラフィーという、X線装置によって胸の内部の画像を撮って診る検査(レントゲンみたいなものです)や、超音波による検査をしてくれる病院があります。そうゆう病院を選んで受けることをお勧めします。
触診は、所詮人の手で表面的に診るものなので、検査としては不確かです。それに、気分的に抵抗のある人が多いのでは、と思います。私も触診は受けたくなかったし。それなら、そんなもんはすっとばして、最初から高度な検診を受ければいいだけです。触診の後にレントゲンを撮るなら、ただの二度手間だしね。
まず、オイラは、インターネットで乳がん検診について調べ、触診なしでマンモグラフィーなどの画像検診を受けられるところを探しました。
で、適当な病院を選んで、電話で予約を取り、出向きました。
その病院での検診メニューは、マンモグラフィーと超音波の二つ。
電話で言われた、受ける際の注意事項は、まず、検診は、上半身の服を脱いで行うので、上半身だけ脱げる服を着てくること。ワンピースなど、上下繋がった服はNG、ということ。次に、脇の消臭剤などのスプレーや化粧品を使っている人は、それを使わないこと、の2点でした。
以上の点を守り、いざ出陣・・・
検診とはいえ、病院嫌いなオイラは気が滅入る・・・しかし、これも健康のため。
病院に着いて、まず、乳がん検診は保険外ということで、先に料金を支払いました。12,600円なり。
その際、ピンクリボンへの募金を勧められ、500円寄付しました。
それから、問診票への記入。
問診票には、最後に月経のあった日や、初潮のあった年齢、出産経験などを記入する欄もありました。女性ならではの問だな、と。あと、親族でガンにかかった人はいるか、などの問もアリ。あと、運動をよくしますか?とか、動物性たんぱくをよく摂りますか?などもあったな。
問診票を提出した後、診察着に着替えました。
上半身の服だけ全て脱いで、病院が用意した診察着を着用します。
診察着は、ウエストまでの長さの、薄手のガウンのようなもの。
下の服は自分の服のままです。
この時、ワンピースなどの服で行くと、困ることになるので、必ず上だけ脱げる格好で行きましょう。
いよいよ検診。
まず、マンモグラフィーというX線装置による、画像撮影から。
説明しにくいんだけど、胸を板のような機械に挟んで、胸の内部を撮影するというものです。診察着を脱いで、胸を直接機械に当てて行います。
胸を上下から撮影するのと、左右からの撮影、その2方向からの撮影を、両方の胸にしました。
この撮影、機械の間に、胸をぎゅーっと挟んで行うので、結構痛いです。潰される感じ。
生理前や、生理中に胸が張る人は、その時期を避けた方がいいかも。
私は生理が終ってから、胸の張ってない状態で行ったのですが、それでも結構痛かったので。
続いて、超音波検査。
これは、体に跳ね返ってくるエコーを画像化して、胸の内部の状態を調べるものです。
ベッドに横になった状態で、上半身を脱ぎます。
胸にローションみたいなぬるぬるした液体をつけられました。
で、先生が直接、ローラーみたいな機械を胸にあてがって、それを胸の上で滑らすように動かして、色んな角度から胸の内部を調べてくれます。ちょっとくすぐったいかも。
妊婦さんがお腹の赤ちゃんの様子を見るときに使う、アレと同じような機械だと思います。
ちょうど、頭の上に画像が映るモニターがあります。頭上なので見にくかったけど、自分でもチラチラ見ることができます。(言えば見せてくれると思う。)
この検査で、小さなしこりなども発見できるそうです。
両方の胸の検査が終った後、看護婦さんが蒸しタオルで胸を拭いてくれて、おしまい。
検査が終る間際に、先生が「うん、異常ないね!」と言ってくれて、ホッとした。思わず、「あーよかったー」と口をついて出てしまった。
以上の検査の後、先生から検査結果の説明を受けます。
私の場合は、上記したように、白。異常なしでした。
ここで、しこりや何かの異常が見つかった人は、細胞検査など、次の精密検査を受ける必要があるそうです。
私は今回は異常が見られなかったので、ここまでで終了。
先生からは、定期的に自己検診をすることを勧められました。
自己検診の方法は、生理が終って10日後くらいに、お風呂の中で、胸に石鹸の泡などをつけた状態で胸を触って、しこりや張れなどないか調べてみるのがいいそうです。
どんなふうに触って調べるかは、ネットなどでも方法がイラストつきで説明してあるサイトがあるので、検索してみて下さい。
産婦人科や病院などに置いてある、乳がんのパンフレットにも、よく記載されてます。
月に一度は自己検診するのがいいそうです。
そして、乳がん検診は、年に一度は受けた方がいいとのこと。
現代は、乳がん率も高まっているそうです。
中でも、30歳以上で出産経験のない人は危険が高いとか。
また、食生活の変化やホルモンのバランスなどで、若い人でもかかる人がいるので、乳がん検診は定期的に行って、早期発見に繋げましょう。